商品の情報 → Amazon.co.jpで詳細をみる
![]() | 新書 - 岩波書店 - 柴 宜弘 - 価格: ¥ 777 / 定価: ¥ 777 / 通常24時間以内に発送 (ASIN:4004304458) / 発売日: 1996-05 売上ランキング: 62415位 平均評価: (全6件)
|
この商品を紹介しているブログ( くちコミ情報 )を見る
ユーザーによる評価:
4.5 / 総数: 6件
評価:
5 /
地域、民族の歴史を踏まえた労作
「民族浄化」やNATO軍による空爆などの悲惨な状況が、なぜ現代のヨーロッパにおいて生まれたのか。ボスニア内戦の構図を理解するのに有益な書。
br /
br /著者もあとがきで記しているように、「現代史」と銘打ちながら、中世のセルビア王国やクロアチア王国などから紹介しており、南スラブ地域の通史でもある。このため、読み始・・・
評価:
4 /
民族自決の限界(同日一部修正)
1946年生まれのバルカン近現代史研究者が、ボスニア和平直後の1996年に刊行した本。ユーゴスラヴィアは、オスマン帝国とハプスブルク帝国の支配下にあった南スラヴ系諸民族が、第一次世界大戦に伴う両帝国解体を契機に、イタリアとの対抗上、セルビアを中心に統一国家を形成したものである。しかし、ユーゴはその多民族性にもかかわ・・・
評価:
3 /
バルカン地域の歴史が分かりました
ユーゴスラビアで戦争があったのは知っていましたが、何故おきたのかということに関しては知らないままでした。
br /サッカー日本代表オシム監督に関する本を読み、改めてこの地域で何が起きていたのか、というのを知りたくなり本書を購入しました。
br /世界史に疎い私にとっては最初の頃は難しかったですが、読んでいくうちにこの・・・
評価:
5 /
ユーゴスラビアは何故崩壊したのか。セルビアだけが何故悪者になったのか
旧ユーゴが崩壊した理由を1800年代にまで遡って解説した本である。ページ数に制約がある新書の性格上、内容的には概略とどまっているのだが、初めて読む者にも理解しやすい内容となっている。
br /
br /ユーゴ崩壊の過程において、セルビアは悪者のレッテルを貼られ、「民族の独立(自決)」を掲げる国々は正義とされていたが、・・・
評価:
5 /
ルーマニアおじさん:ユーゴスラヴィアって?
この本は、最近話題になっているユーゴスラヴィア地域での政治的な動きを解説する体裁を取って書かれている。その中で、ユーゴスラヴィアを構成する各地域、セルビア、クロアチィア、モンテネグロ等の歴史や文化、そして言語に解説を加えている。p この本で必見なのは、書いている解説と文章で、二つのユーゴスラヴィアすなわちティトーの・・・







